2019年に行われた調査では「94%のビジネスマンがMAツール導入には専門家のサポートが必要」と回答しました（エムタメ！調査）。サスケではBtoBマーケティング専門家がツール導入・マーケティングオートメーションの戦略設計をサポートします。

見込み客特化のデータベースを構築可能なサスケでは、オンラインでの問い合わせ客だけでなく、展示会で獲得した名刺やイベント来場者、電話での問い合わせで得た見込み客データも一元管理が可能になります。

オンライン・オフラインの両軸で集まる見込み客データに対して、メール配信を行うことで、WEB行動データと顧客データが自動的に紐付けされます。これによって、あらゆる顧客のWEB行動データのスコアリングが可能になり、スコアの高い顧客を発見することが可能になります。

メール配信結果から一定のスコアを超え、自社製品の導入意欲が高いと判断された見込み客には、事前に設定したシナリオでメールを自動配信することが可能です。一度シナリオメールを設定すれば、メールマーケティング担当者は日々のメルマガ企画と配信に注力することが可能になります。