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配信停止日を管理したい

サスケの仕様について困ったとき

サスケではWebフォームから送信されてきた日付を、設定することで残すことができます(顧客テーブル、またはリードソースにて保存することができます)。また、保存することで検索も可能ですので、お試し下さいませ。

本対応は履歴グループでも可能ですが、履歴グループはWebフォームから流入がある度に作成されるため「履歴グループの登録日=フォームからの送信日」となります。そのため本対応をせずとも送信日を検索することが可能です。

設定方法

項目の作成

まずはサスケの「顧客テーブル設定」にて「日付項目」を作成します。

もしくは「リードソース設定」にて「日付項目」を作成します。

どちらかを行う事で、事前設定は完了です。

Webフォームの設定

Webフォーム設定から「サスケ連携」を開き、【未割り当て】となっている配信停止日をクリックします。

そして【未割り当て】から【★フォーム送信時の日付を適用】に変更します。

リードソースのケースでも同じように設定いたします。

確認方法

実際にWebフォームから送信し、連携されることで「配信停止日」が入ってくることが確認できました。

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