【サスケ】実在するメールアドレスが「存在しないメールアドレス」と判定される場合
サスケからメールを送信した際、実在するメールアドレスでも「メールアドレス検証結果一覧」で「存在しないメールアドレス」と判定され、送信できない場合があります。
「存在しない」と表示されても、必ずしもアドレスが間違っているとは限りません。相手側が確認のための問い合わせを受け付けず、サスケではアドレスの存在を確認できなかった場合にも、この表示になります。
「存在しないメールアドレス」と判定される理由
サスケは、相手側でメールを受け取る仕組みである「メールサーバー」に、送信先のメールアドレスが存在するか問い合わせます。次の2つの例を比べると、実在するアドレスでも「存在しない」と判定される理由が分かります。
※図の質問・返答は、仕組みを説明するために分かりやすく言い換えたもので、実際の通信メッセージではありません
【確認できた例】相手側から返答を得られた場合
相手のメールサーバーから、対象のアドレスが存在すると確認できる返答があれば、サスケはアドレスの存在を確認できます。
【確認できなかった例】相手側が問い合わせを拒否した場合
メールアドレスが実在していても、相手のメールサーバーが問い合わせを拒否する場合があります。この場合、サスケはアドレスの存在を確認できず「存在しないメールアドレス」と判定します(存在しないと返答があるケースと、拒否されるケースはどちらも同じ回答が返ってくるため、サスケでは双方の違いが判断できず一律に「存在しないメールアドレス」として登録されております)。
メールを送信する方法
メールアドレスが実在することを確認できている場合は、「メールアドレス検証結果一覧」から次の操作を行います。
- 対象のメールアドレスの「修正」を選択します。
- 「検証結果」を「検証しない」に変更します。
「検証しない」は、対象のアドレスについて、存在を確認する検証を行わずに送信するための設定です。メールアドレスが実在することを確認したうえで変更してください。
メールサーバー側の設定を変更できる場合
相手のメールサーバーで、サスケからの疎通確認を受け付けるように設定を変更すると、改善が見込まれます。ただし、この対応を検討できるのは、自社で管理しているメールサーバーの場合です。自社のメールアドレスが対象の場合は、サスケからの疎通確認を受け付けられるか、メールサーバーの管理担当者へご確認ください。
取引先や営業先など、送信先が他社のメールアドレスの場合、そのメールサーバーの設定を送信者側で変更することはできません。この場合は、メールアドレスが実在することを確認したうえで、「メールアドレス検証結果一覧」の「検証結果」を「検証しない」に変更してください。
なお、メールサーバーでは、第三者によるメールアドレスの収集や迷惑メールの送信を防ぐため、意図的に疎通確認を拒否している場合があります。自社メールサーバーの設定変更を検討する際は、セキュリティへの影響もあわせてご確認ください。


